マエストロFXで練習をして初心者が専業トレーダーになる方法とは?

マエストロFXでプロトレーダーになる方法

初心者がFXで勝てるようになるためには、トレード手法を手に入れるだけでは不十分です。必要なのは、専業トレーダーとしてのスキルを身につけるための、正しい勉強と練習です。

こんにちは、FXトレーダーのmonoです。

今回は、私が過去に実践した「初心者が専業トレーダーになるための方法」について、詳しく解説していきます。

目次

「専業トレーダーになる方法」の概要

この方法は、スポーツや職人の世界に共通して見られる「プロフェッショナルになるためのプロセス」を、FXトレードに応用したものです。

実際、私はこの方法をつかって、マエストロFX(Maestro FX)という教材で勉強&練習を重ねた結果、裁量トレードのスキルを身につけ結果を出すことが出来ました。

この記事で解説する「専業トレーダーになる方法」は、このマエストロFXという教材を使うことを前提にしています。

リンク 『マエストロFX』の公式ページへ

マエストロFXを使わない場合でも、この方法はあなたのトレードの改善に役立ちます

「ネット上にいくらでも情報があるから、FX教材なんて必要ない」

──こんな風に思っていて「マエストロFXは必要ない(関係ない)」というあなたにとっても、この記事でお伝えすることはきっと役に立ちます。

その理由は、以下のような内容を知ることが出来るからです。

この記事を読むことで、あなたが得られるもの

  1. 検証や練習が上手く進められなかった原因と解決法が分かる。
  2. 最新の脳科学にもとづいた効果的な練習方法が分かる。
  3. いま使っているトレード手法で、効果的に結果を出す方法が分かる。
  4. 「マジメな人ほど陥りやすいワナ」を回避する方法が分かる。
  5. 上達がスピードアップする具体的な練習方法が分かる。
  6. 安全なリアルトレードの始め方が分かる。
  7. トレードスキルを身につける具体的なステップが分かる。
  8. 上達し始めたときの「危険なワナ」のことが分かる。
  9. etc…

これから解説する「専業トレーダーになる方法」は、今のあなたのトレードを改善して向上させるために役立ちますし、ネット上で公開されている様々なトレード手法をつかう際にも活用できます。

ですから、今はマエストロFXを使うつもりがなくても、この記事を読む価値があります。

あなたがこれまで、色々なネット情報やトレード手法などを手にしながらも勝てないままだったのは、専業トレーダーになるための正しい勉強方法や練習方法を知らずにいたからです。

この記事を読めば、FXで結果を出すための「正しい勉強&練習の方法」を知ることができます。

この記事を読んで、もしあなたが本気で取り組もうと決めたなら、この勉強&練習方法を実践する際に役立つ「3つのアイテム」を差し上げますので、こちらも併せて活用して、専業トレーダーを目指してください。

※あらかじめお断りしておくこと

この記事の内容は「今すぐ結果が欲しい」という初心者の期待には応えられないことを、あらかじめお断りしておきます。

ですが、あなたが「勉強と練習を重ねて、専業トレーダーへのプロセスを歩んでいく」という方法を受け入れられるならば、この記事は、勝てるようになるための大きなチャンスになるはずです。

それでは本題に入りましょう──。

FXの初心者が専業トレーダーになるには?

FXには、他のプロフェッショナルの分野と同じように、「初心者がプロのスキルを身につけていくためのプロセス」があります。

しかし、一般にはあまり理解されていないのが現状であり、これを知らずにトレードをしてしまうことが、FXで勝てない一因にもなっているのです。

専業トレーダーも他の分野のプロと同じ

あなたは、FXの専業トレーダーになるには、どうすればいいか知っていますか?

「それが分からないから、こうしてネットで調べているんじゃないか」という声が聞こえてきそうですね。

では初心者がプロ野球選手になるためには、どうすればいいか知っていますか? 他にも、サッカー選手やテニス選手、プロゴルファーはどうでしょう? 違った分野では、画家、ミュージシャン、料理人や大工になるためには、初心者はどうすればいいでしょう?

こうした専門分野でプロになるためのプロセスは、正確なところまでは分からなかったとしても、おおよそのイメージは持てるのではないでしょうか。

例えば、子供の頃からチームに入って練習したり、師匠から指導してもらったり、ちゃんとした教育機関で勉強法を学んだり、そういった「初心者が学んでいくプロセス」が何となく想像できると思います。

実は、FXで専業トレーダーになるのにも、こうした他の専門分野と同じような方法を実践することによって、実現できる可能性が高まります。しかし一般には、この事実が受け入れられなかったり、知ったとしても信じられず実践できなかったりするものなのです。

専業トレーダーは特殊技能を身につけている

自分でチャートを分析し、自分のトレード手法に則って判断してエントリーや決済をする、いわゆる「裁量トレード」は、さまざまなスキルが集まって構成されている一種の「特殊技能」です。

初心者が見ても「ただの複雑なグラフ」にしか見えないチャートの中から、優れたトレーダーはトレンドを読み取り、優位性のあるポイントやエントリーの根拠を見つけ、然るべきタイミングでポジションを持って、冷静にそれを決済していきます。

これは、一般の人からすれば「一体、何をやってるの!?」といいたくなる、とても不思議なことのはずです。

専業トレーダーの場合、サッカー選手の足さばきや、野球選手のバッティングのような見た目の派手さが無く、ただマウスをクリックしているだけなのですが、その実体は紛れもなく特殊技能です。

そして特殊技能だからこそ、相場から利益を生み出せるわけですし、特殊技能を身につけられた人が限られているから、世の中に専業トレーダーも少ないということなのです。

特殊技能を身につけるためのプロセスが重要

特殊技能を身につけるためのプロセス

スポーツ科学の分野では、プロスポーツ選手になるために必要なスキルや、そのスキルを身につけるための方法について、日々研究が進められています。

そこには、さまざまな方法論があり、専門家による指導のもとで実践され、その効果が実証されているのです。

また、職人の世界では、長年の経験に根ざした技術を弟子へ伝承するために、日常のあらゆる場面で指導が重ねられます。

弟子は勉強を重ねて「何が結果に結びつくのか」を体で理解していき、修行を通じて文字通り「プロフェッショナルに成っていく」のです。

逆にいえば、こうした勉強法、練習方法、プロセスがあることを知らずに、初心者がひとりで勉強して上手くなろうとすることは、ものすごく遠回りな方法だということが分かります。

同じように、もし特殊技能が必要な専業トレーダーになりたいのなら、特殊技能を身につけるための学習プロセスを歩むことで、専業トレーダーになれる可能性が出てくるのです。

初心者が普通にFXを続けても上達は難しい

しかし実際のところ、多くの初心者トレーダーは、ひとりで暗中模索しながらFXに取り組み続けていますし、恐らくあなたもそうだろうと思います。

何が正しい知識で、何を勉強して、どう練習すれば上達できるのか。そして、そもそも専業トレーダーとはどういったものなのか──。

こうした方法が分からないままだと、日々のトレードから正しい経験を積むことができず、勝てない日々に徒労感が増していくばかりです。

また、FXでは「トレード手法にこそ秘密がある」「勝ち方を知りさえすれば利益が得られる」という考え方が蔓延しているため、こうした「スキルを身につけるための勉強法・練習方法・プロセス」が軽んじられているのが実情です。

だからこそ、初心者のときから正しいプロセスにそって勉強&練習して上達していくことに、大きなアドバンテージがあるということなのです。

プロレベルのスキルを身につけるためのプロセス

ではここで、スポーツや職人の世界で、初心者がスキルを身につけていくプロセスをリストアップしてみましょう(各プロセスについては、後ほど詳しく説明していきます)。

初心者が、プロレベルのスキルを身につけていくためのプロセス

  1. 基礎的な知識について勉強する。
  2. 基礎的なスキルを分割して、それぞれ反復練習をする。
  3. 身につけた基礎的なスキルを統合していく。
  4. 統合したスキルをつかって実戦練習をする。
  5. これらのプロセスの中で、指導者から適切なアドバイスを受ける。
  6. 1~5のループを繰り返してレベルアップしていく。

この中にはいくつもの重要なポイントが含まれています。

  • スキルを要素ごとに分割すること。
  • 分割した個々のスキルごとに練習すること。
  • 分割したスキルを統合していくための練習が大切。
  • 外部からのフィードバック(アドバイス)が重要。

こうしたポイントを抑えながら、プロセスを正しい順番で愚直に繰り返すことこそが、上達のための正しい方法です。

逆にいうと、このプロセスのどこかをすっ飛ばしてしまうと、なかなか上達できません。変なクセがついて勝てなくなったり、伸び悩んだりする可能性があるということです。

こうしてみると、なぜFXの初心者が早々に痛い目にあって、ギブアップして退場してしまうのかが、ちょっと分かる気がしませんか?

このプロセスを知ると、いきなり大金を使ってリアルトレードを始めることの危うさにも気づけるはずです。

FXには他にも難しさの要因はありますが、特殊技能をもった専業トレーダーになる上で、このプロセスを無視することがハンディキャップになることは、理解してもらえると思います。

つまり時間と労力をそそいで努力する必要がある

努力と練習が必要なプロセス

「なるほど、FXの専業トレーダーになるためには、他の専門分野と同じように勉強や練習をしていけばいいんだな」──そう思ってもらえたかもしれませんが、それはつまり、相応の努力が必要なのだという事実を忘れないでください。

「これだけやればOK」とか「だれでも出来る」といった安易なものではないということですし、もちろん結果が保証されているわけでもありません。

その上で、あなたに時間と労力をそそぐ意思があるのなら、これからお伝えする方法をしっかりと読んでください。

初心者がFXの専業トレーダーになるためのプロセス

他の専門分野と同様の学習プロセスを歩むことが、FXの専業トレーダーになるためにも有効だとするならば、FXの場合、初心者は具体的にどういったプロセスを歩めばいいのでしょうか?

それは、次のようなものです。

初心者が専業トレーダーのスキルを身につけるためのプロセス

  1. テクニカル分析の基礎的な知識を、体系的に勉強する。
  2. トレードスキルを基礎的なスキルに分割し、それぞれ反復して練習する。
  3. 模擬トレードで基礎的なスキルを統合して、優位性のあるトレード手法を作り身につけていく。
  4. 統合したスキルとトレード手法を使って、デモトレードや少額トレードで実戦的な練習をする。
  5. これらのプロセスの中で、指導者から適切なアドバイスを受ける。
  6. 1~5をくり返して、らせん状にレベルアップしていく。

情報収集から始まって、基礎的な勉強、チャート検証、トレード手法作り、実戦練習など、多岐にわたる内容をおこなう必要があるため、このプロセスを初心者ひとりで進めていくのは、とても困難です。

ましてや、指導者から適切なアドバイスを受ける環境は、普通は望むべくもありません。

多くの初心者トレーダーは、こうしたプロセスの存在自体を知らないまま、無謀なリアルトレードをくり返して退場したり、独学で暗中模索をつづけて勝てないまま力尽き、ギブアップしてしまうのです。

カベにぶつかっていた私が選んだ苦肉の策

私も過去に、FXの勉強や練習、トレード手法作り、検証作業など、あれもこれも上手くいかず、勝てない日々を過ごし、独学で成果を出すことに限界を感じて苦しんでいました。

引くに引けない状況のなかで、何もせずにくすぶっていても状況は変わりません。そこで悩んだ末、当時よく見ていたブログで紹介されていたマエストロFX(Maestro FX)という教材を、背水の陣の気もちで試してみることにしたのです。

マエストロFXとは、FX専業トレーダーの育成プログラムとして、相場歴30年の専業トレーダーの手によって制作されたものです。

当時の私は、この教材をきっかけにして、ようやく専業トレーダーへのプロセスを歩み始めることになります。

その内容は、専業トレーダーになる上で大変なことも包み隠さず伝えた上で、FXで勝つために必要な知識とスキルを、基礎から体系的に教えてくれるもので、玉石混交の激しいFX教材の中でも数少ない、真剣に取り組む価値のある教材です。

また、専業トレーダーである作者から無期限でメールサポートを受けられるのが大きな特徴で、これによって「適切なアドバイスを受ける環境」を手に入れることが可能です。

マエストロFXがどんな教材なのか、詳しくは下のリンクから公式ページを見て確かめてください。穏やかな文章ながらも、「今すぐ簡単に」とは対極の、本気で骨太なメッセージになっているのが分かるはずです。

リンク 『マエストロFX』の内容をチェックする

色々な分野の「プロになるためのプロセス」をまとめ、さらに実践を続けた結果

マエストロFXで努力する姿

その後わたしは、マエストロFXの実践を通して徐々に結果が上向いていくなかで、トレーダーは特殊技能をもったプロフェッショナルだということが、実感として理解できるようになりました。

そこで、色々な専門分野の「プロになるためのプロセス」がFXにも活かせるはずだと思い立ち、自分なりに調査・研究を始めます。

そうやって調べて学んだことをまとめ、その研究成果を踏まえて、さらにマエストロFXの実践を重ねていきました。

そうして半年ほど経った頃には、次のような結果が得られたのです。

マエストロFXを実践して、半年後に得られた結果

  1. 自分のトレード知識が中途半端で偏っていたことに気づき、学び直すことができた。
  2. トレードスキルの基礎を、勉強と練習によって作り直すことができ、トレーダーとしての土台が固まっていった。
  3. 優位性をシンプル&的確に捉えられるようになり、自分に合ったトレード手法をもつことができた。
  4. 模擬トレードではトータルプラスの結果が当たり前になり、トレードで利益を出していくイメージを明確に持てるようになった。

もちろん、ここに至るまでにも色々な困難がありました。

正直にいえば、「マエストロFX作者の佐野さんは、いい加減なことを言っているのではないか?」と疑った時期もあったことを、私も認めなくてはいけません。それくらい、メンタル的に厳しい時期もありました。

しかし、デモトレードでもトータルプラスが実現できてきた頃には、マエストロFXで学んだことは間違いではなかったことが、実感とトレード結果によって納得できました。

そして「プロになるためのプロセス」がFXの世界でも通用することが分かったことで、この方法に自信をもつことが出来たのでした。

ここまで来ると、「いつまで勝てないままなんだろう……」「FXで利益を出すことなんて、本当にできるのだろうか……?」という疑問や不安はなくなってきます。

それに代わって、「将来どのくらいの利益を出せるようになるだろう?」という、これまでとは全く異なった、ポジティブな問いを持てるようになりました。

自分が出してきた結果を通じて、「目標を実現できるかどうかではなく、どの程度のスケールで実現できるかが課題だ」ということが、実感を伴って分かってきたのです。

マエストロFX(Maestro FX)を活用して専業トレーダーになる方法

これからお伝えする方法は、当時マエストロFXで学んでいた私が、様々な分野の「プロになるためのプロセス」について調べて学んだことを、自らの経験を踏まえて一つの方法としてまとめたものです。

この方法をつかってマエストロFXを実践することで、この教材の力を十分に活かして、プロトレーダーとしてのスキルを身につけていけます。

また、先ほどの公式ページをチェックしてもらったならお分かりのように、マエストロFXの大きな特徴は、作者である専業トレーダーの佐野さんから、直接メールでアドバイスを受けられることです。

この「指導者からアドバイスを受けられる環境」を手に入れることで、他の専門分野と同じようにして成功へのプロセスを歩めるようになります。

繰り返しになりますが、初心者がFXの専業トレーダーになるためには、他の専門分野と同じように勉強や練習を重ねていく必要があります。それはつまり「相応の努力が必要なのだ」という事実を、くれぐれも忘れないでください。

そしてもうひとつ、マエストロFXの佐野さんも言うように、「FXは努力を裏切らない投資種目だ」ということも覚えておいてください。

それでは、この方法の具体的な説明に入っていきます。

①テクニカル分析の基礎的な知識を、体系的に勉強する

マエストロFXのパッケージ写真

最初に取り組むべき課題は、テクニカル分析の知識を体系的に学び、トレードスキルの基礎となる知識を身につけていくことです。

そのためには、独学で一から勉強するよりも「経験者が取捨選択して体系的にまとめてくれた教材」を活用するのが最も効率的です。

講習や講義といった教育の場では、講師が独自にまとめ上げた教科書が最も価値のある教材になり得ます。マエストロFXを活用することをおすすめする理由は、こういうところにもあるのです。

ということで、まずは教科書となるマエストロFXの全26講の動画を、一から通して最後まで見ることから始めましょう。教材は動画による講義形式になっていて、ボリュームは全体で約19時間に及びます。

講義の内容は、ローソク足の基本から、サポートラインレジスタンスラインチャートパターンマルチタイムフレーム分析ボリンジャーバンドをはじめとした各種インジケータなど、テクニカル分析の基礎から実戦トレードまで、幅広く体系的に網羅されています。

どういう場面や状況に優位性があるのか、それをどうやって判断してトレードしていけばいいのかについて、動画での講義を通じて勉強していってください。

止まったチャートを使って復習する

「なるほど分かった」と理解できたことは、チャートを使ってすぐに復習することが大切です。ただし、いきなりリアルトレードで試すことは絶対にしてはいけません。

まだあなたは、基礎的なスキルを身につけていませんし、そのための練習も始まったばかりなのですから、無茶なことをしてはダメです。

ある程度の経験があると、内容によっては「それは知ってる」と思ってスルーしてしまう可能性がありますが、それこそが上達の大敵だということを忘れないで下さい。

今あなたは「本物の知識」を学んで、基礎の土台から作り直しているところなのです。謙虚にゼロから学ぶ気もちで取り組むことが、これからの飛躍につながります。

まずはMT4などの過去チャート(止まったチャート)をつかって、講義の内容通りにラインを引いたりして復習するところからスタートです。

「検証の結果を知ること」の大きなメリット

講義動画の中では、「〇〇な状況では、〇〇することに優位性(エッジ)があります」というふうに、チャート上の優位性についての重要なコメントが、数多く述べられています。

この解説コメントは、佐野さんの約30年に渡るトレード経験に裏付けられた「貴重な検証結果」であり、本来ならあなたが時間を掛けて調べて検証しなければ、決して知ることが出来ないものなのです。

普通は、「〇〇な状況に優位性はあるのかな?」という仮説(疑問)をもとに検証に取り掛かり、数多くのチャートを調べる必要があります。しかし、多くの場合では「優位性はなかった」という結果になるものです。

それに比べて、「〇〇な状況に優位性がある」ということを知っていれば、その情報をもとにして、「その優位性を自分のトレードに組み込む」ということを試していけるので、かなりの時間と労力が節約できます。

このように、マエストロFXの講義動画で知ることができる検証結果の知識は、あなたが想像する以上に価値が高いものなのです。

まずは、それら「優位性のある状況」を自分でノートにまとめてみたりしましょう。そしてこの先のプロセスで、その優位性をチャート上で判断するスキルを身につけていってください。

マジメな人が陥りがちな「完璧主義」のワナ

講義動画を見ていて、途中で分からないことがあったとしても、「ちゃんと理解してからじゃないと、先へ進んじゃダメだ」といってそこで立ち止まらないでください。これは、マジメな完璧主義の初心者に見られる「まちがった勉強法」です。

正しい勉強法は、マエストロFXの本編動画(全26講)を、まず一通り続けて見ていくことです。

なぜなら、「分からない部分がある」という点もふくめた全体像を知ることが、基礎学習の初期段階ではとても大切だからです。

例えば、一冊の参考書を一回で理解しようとすると、なかなか先のページへ進めません。

それに、さっき苦労して理解したと思ったところが、次のページを読むと間違っていたことに気づく──などということも起こるため、効率の悪さばかりが目立つことになります。

そうではなく、まずはザッと全体をながめるように教材を見ることで、その中で分かったことと分からなかったことが明確になります。すると、2回目に見るとき、分かったことを踏まえた「新たな理解」が生まれるようになります。

こうした勉強法を何度もくり返すことで、基礎的な理解が深まっていきます。ですから、マエストロFXを手に入れたら、まずは、こうして全体を通して見てみてください。

プロセス①まとめ

  1. 謙虚にゼロから学ぶ気もちで、全26講の動画を通して見る。
  2. 過去チャート(止まったチャート)をつかって講義内容を復習する。
  3. 解説されている「優位性のある状況」を自分の手でまとめてみる。
  4. 完璧主義に陥らずに、繰り返し全体を通して学ぶことを大切にする。

②分割された基礎的なスキルを、それぞれ反復して練習する

マエストロFX写真

マエストロFXの講義動画をある程度見て勉強が進んできたら、次はFX口座のチャートツールやMT4をつかって、止まったチャート(過去チャート)のなかで自分でチャートにラインを引いたり、特定のローソク足パターンを見つけてみたり、といった練習をしていきます。

このとき注意してほしいのは、いきなりチャート分析からエントリー~決済までの全てを通して行うのではなく、「分割された基礎的なスキル単位」で練習することです。

つまり、講義の内容ごとに、細かく一つずつ練習していくということです。例えば、第1講『ローソク足の大切なポイント』の場合──

  • 「〇〇なっちゃった」ローソク足を見つける練習。
  • 「実体より大きなヒゲ」のローソク足を見つける練習。
  • 「始値側の〇〇」のローソク足を見つける練習。
  • 「ヒゲ〇〇」の状況を見つける練習。
  • etc…

このように細かく分割して、それぞれ個別に過去チャート上で見つけていく練習を繰り返していって、ローソク足を分析するスキルを身につけていくのです。

基礎的なスキルの具体的な練習例

具体的な練習方法としては、例えば、長いヒゲのあるローソク足(ピンバー)のことを学んだなら、過去チャートのなかで、そのローソク足をひたすら探してマーキングしていくのです。

マーキングは、チャート機能にある「図形入力」をつかって丸で囲んだり、矢印マークをつかって行いましょう。

それを何十個もマーキングしたら、またチャートの最初からふり返り、自分で答え合わせをしていきます。もし、「あれ?ここにもヒゲの足があったのか」と気づいたなら、それは、あなたの上達の証しです。

他にも、サポート・レジスタンスラインの引き方を学んだなら、同じように過去チャートに何本もラインを引く練習をしていき、また振り返って答え合わせをしていくわけです。

また、講義の中で学んだ「優位性のある状況」について、実際のチャート上で自分の目で確認していく練習も、繰り返し行っていきましょう。これも同じようにマーキングして振り返ってみることで、理解と上達がスピードアップしていきます。

どれくらいのチャート期間で練習すれば十分か?

ここで素朴な疑問として、「こうした個別のスキル練習は、どれくらいの期間(量)のチャートで練習すれば十分なのか?」と思うかもしれません。

その答えは、習得しようとするスキルや個人差によって異なってきますし、結論からいえば「出来るようになるまでやる」ということに尽きるのですが、ただ闇雲に続けるのではなく、練習の積み重ねを通じて成長を実感できるような仕組み作りをしておくことが大切です。

そうすることによって、小さな達成感と上達の実感を得ることが出来るため、継続的な練習を続けやすくなります。

具体的には、スキル練習に用いるチャートの期間を予め決めておき、それを「練習1セット」とします。そしてこれを何度も繰り返しながら、練習したセット数を記録しておくのです。

例えば、サポート・レジスタンスラインを引く練習の場合、1時間足チャート1年分を1セットとして練習していきます。同じ年月の過去チャートで何セットも繰り返したり、異なる通貨ペアや別の年月の過去チャートで練習したりしていきましょう(それぞれ別の練習効果があります)。

他の時間足チャートを使う場合は、この比率を参考に調整して下さい。例えば15分足チャートを使うなら1/4の3ヵ月分を1セットに、4時間足チャートなら4倍の4年分を1セットにするわけです。

特定のローソク足のマーキングといった、細かい視点が必要なスキル練習の場合は、1時間足チャート3ヵ月分を1セットにするといいでしょう。スキルごとの期間のバランスは、練習を進めながら好みの期間に調整していけばOKですが、ひとまず最初はこれくらいの期間で練習してみて下さい。

もし「ライン引きを1年分も!?」と思ったとしたら、これを1セット達成した時点で大きな達成感が得られますし、2セット目以降は要領よく進められる自分に気づけて、「最初はこれを大変だと感じていたんだなあ」と、少なからず成長を感じられることでしょう。

そして練習したセット数を常に記録&把握しておくことで、「このスキルの練習を、自分はこれまで〇〇セットやってきたんだ」という自信や自負心が生まれてくるようになります。こうした体験が、プロである専業トレーダーになっていく上での大切な心の資産となるのです。

このようにして、「練習量がどれくらい必要か」と悩むのではなく、「どうすれば上達を実感することが出来るのか?」を考えながら、練習を重ねていくことを心がけましょう。

この「練習をセットで区切って繰り返す」という方法は、この先すべての練習においても効果的で役に立つものですから、最初の段階で実践して身に着けておくことをおすすめします。

特にトレード練習ソフトを使った模擬トレード(売買シミュレーション)では、一定期間を1セットにして反復練習することがとても効果的です。

いくつも同時に練習しない

個別のスキル練習において大事なポイントは、「同時にいくつもの練習をしない」ということです。つまり、ラインを引きながら特定のローソク足を探したり、チャートパターンを探しながらMAとのタグを見たりしない──ということです。

多くの初心者は、これらを一度にやろうとしてしまいます。それだと、結局どのスキルも上達しないという状態に陥りがちなので、特に注意してください。

「こんなの簡単なのに……」と感じたとしても、それは頭でそう思っているだけであり、まだスキルとしてあなたの血肉にはなっていないのです。「できた」と思ったところがスタート地点だと思って、そこからの反復練習を大切にしてください。

バスケットボールで、数回シュートが入ったからといって「シュートはマスターした」とはなりません。「この場合はどうなんだっけ?」と思うようなことがある内は、まだまだ練習が足りないということです。

このプロセスでは、以下の記事が参考になるでしょう。

熱心なあなたは、ForexTester3やMT4をつかって日々、裁量トレードのスキルアップをおこなっていることでしょう。 しかし...

プロセス②まとめ

  1. 「分割された基礎的なスキル単位」で練習すること。
  2. 過去チャート上で「優位性のある状況」を自分の目で確認していく。
  3. 複数のスキルを同時に練習しない。

③基礎的なスキルを統合して、優位性のあるトレード手法を身につける

マエストロFXでトレードスキルを統合する

マエストロFX(Maestro FX)の講義動画でテクニカル分析を勉強し、止まったチャート上で練習を重ねて、基礎的なスキルがひとつずつ身についてきたら、次は模擬トレード(売買シミュレーション)のなかで、徐々にそれらを統合していきましょう。

優位性のある状況については、ここまでの学習のなかでいくつも理解して、それをチャート上で判断する練習も重ねてきているはずです。ですから、そうして身についた基礎的なスキルの数々を、これから少しずつ統合していき、トレード手法としてまとめ上げていくのです。

すると、「あなたの裁量トレードスタイル」というものが徐々に姿を現しはじめます。

この段階までに、ForexTester3や練習トレード用インジケータなど、模擬トレード(売買シミュレーション)ができるFX練習ソフトを用意しておくことが望ましいです。

参考記事 裁量トレード向けFX練習ソフトのおすすめは?定番&無料ソフト5選

関連記事 MT4の複数時間足チャート検証&練習に役立つ、おすすめインジケータの紹介

「スキルを統合する」とは、各スキルを同時に使えるように練習したり、トレード判断の流れのなかでスキル同士を連携させられるように練習することです。

具体的には、模擬トレードのなかで、ボリンジャーバンド内のレート位置のチェックと、サポート・レジスタンスラインのチェック、さらにローソク足の形のチェックを同時に行えるように練習する──というようにしていきます。

いきなり大きな完成品を作ろうとしない

しかし、ここでも焦らずに少しずつ統合していくことが大切です。せっかくここまで育ててきた各スキルを、焦って組み立てて壊してしまわないようにしないといけません。

第21講「まとめと復習」で解説されている通り、マエストロFXの裁量トレードの手法は20項目におよぶ要素を総合的に判断していくものになっています。

マルチタイムフレーム分析によって優位性のある状況を見極め、さらにテクニカル的な優位性を積み重ね、ポジションをもつに値するタイミングでエントリーする──これがマエストロFXによって目指す裁量トレードのスタイルです。

目標としては、これらの要素を駆使してトレードできるようになることを目指していきますが、この段階では無理に全てを統合してマスターしようとしなくても大丈夫です。

この段階で目指すゴールは、優位性を判断するための「基礎的なスキル」を統合して、シンプルなトレード手法を身につけ、実践できるようになることです。

最初に目指すトレード手法のお手本は「レッスンベーシック」

基礎的なスキルを統合して、優位性のあるトレード手法を身につけていくときに参考になるのが、マエストロFXのサポート動画の「レッスンベーシック」という動画シリーズです。

この動画シリーズでは、ローソク足にボリンジャーバンドを表示させただけのチャートをつかったトレードが収録されており、マルチタイムフレーム分析の方法を理解してマスターしていくための、格好の勉強教材になっています。

ローソク足のこと、トレンドとレンジのこと、ボリンジャーバンドのことなど、これら「優位性を判断する基礎的なスキル」を一つずつ統合しながら、トレード手法としてまとめ、模擬トレードを進めていきましょう。

その際、トレード結果の数値(月当たりの獲得pipsやドローダウン)を見て、トレード手法の優位性が具体的にどの程度あるのかをチェックしていきます。

まず、チャート分析にかかわるスキルをしっかり統合していく

ここでのポイントは、まず最初のうちは、エントリー直前までのチャート分析だけを、何度も繰り返し練習してみることです。

模擬トレード(売買シミュレーション)をやり始めると、初心者はいきなり「分析→エントリー→決済→分析→エントリー……」というふうに、全てを一気に通して練習してしまいがちです。

そうではなく、最初はチャート分析にかかわるスキルだけを統合していくのです。

これは、「勝ったから良い分析だった」「負けたのは分析が悪かったから」というダメな思い込みを作らないためです。良い分析とは、見るべきポイントをもらさずチェックして分析し、根拠をもって判断することであり、そこにトレード結果は関係ないのです。

背景分析をして「ここでエントリー」と思ったら、そこはスルーしたものとして、またゼロからチャート分析をしていきます。

このようにして、基礎的なスキルのうち、まずはチャート分析にかかわるものをしっかり統合していくわけです。

スキルの統合もひとつずつ進めていく

チャート分析のスキルを統合していく際も、ローソク足やチャートパターン、ボリンジャーバンド、サポレジなどの各ラインの分析スキルを、一度にまとめて練習して統合しようとしてはいけません。

2つのボールでお手玉が出来ないのに、いきなり4つのお手玉をするのは無理なのです。

そこで例えば、ボリンジャーバンドとサポート・レジスタンスラインの判断を同時におこなう練習をしているときは、ローソク足の特徴やチャートパターンは敢えて無視して進めることで、ボリンジャーバンドとサポレジのスキルの統合がスムーズに行なえます。

また、複数時間足をつかったマルチタイムフレーム分析も、いきなり大小4つの時間足を組み合わせるのではなく、トレードを執行する時間足と、ひとつ上位の時間足の2つのチャートだけで練習を始めることで、混乱したりストレスを感じることがグッと減ります。

決済(エグジット)だけの練習をすることも重要

マエストロFXで決済だけの練習

ForexTester3やMT4で模擬トレードを始めた初期の段階では、決済をするときにこんな雑念が生まれがちです。

  • 「負けたくない……」
  • 「こんなに良いエントリーをしたのに、損切りになるのは嫌だ!」

そのため、決済の判断がブレやすくなり、正しい反復練習ができず、決済のスキルが上がらなくなってしまいます。

これまで勝てなかった経験が長い人ほど、模擬トレードでの勝ち負けにこだわってしまう傾向があるので、注意して下さい。

そこで、上記の「チャート分析だけの練習」と合わせてやって欲しいのが、「決済だけの練習」です。この練習方法には色々なバリエーションがありますが、今回はその中からひとつ紹介します。

この練習を行うことで、1トレードごとの結果に心理的に左右されず、淡々とルール通りに決済できるスキルを向上させられます。

決済(エグジット)の練習方法

決済だけを練習する方法

  1. FX練習ソフトのチャートを開く(通貨ペアや時期は問わない)。
  2. エントリー方向を事前に決めて、練習中はずっとその方向へエントリーする。
  3. ローソク足を10本進めて、そこで無条件でエントリーする。
  4. チャートを進めて、決済ルールに従って決済する。
  5. 決済したら「3」に戻り、これを繰り返す。

まず、決済のルールを決めておく必要がありますが、これは模擬トレードで練習中のルールでOKです。または、アイデアのある人は、専用の決済ルールを試してみるのもいいでしょう。

決済ルールが決まったら、どの時期でもかまいませんので、模擬トレードツールのチャートを開きます。そして、そこから10本ローソク足を進めて、そこで無条件でエントリーします。

エントリーの方向は、事前に買いか売りかどちらかを決めておき、練習中ずっと同じ方向へエントリーします。

恐らく「何でここで?」というような場面でのエントリーになっていると思いますが、深く考えずに淡々とエントリーしましょう。エントリーしたら、ローソク足を進めながら決済ルールに従って決済します。

  • あっけなく損切りになってしまった。
  • ダメだと思ったエントリーだったが、利益確定できた。
  • トレンドに乗って、今まで見たことがない大きな利益になった。

こんな風に、色々なことが起こるはずです。

そんなあれこれを前にして、最初は気もちがザワザワしたり、感情的になるかもしれませんが、こうした体験をするのも練習の内なのです。

ですから、決済したら再び10本ローソク足を進めて、また無条件でエントリーし、ルール通りに決済をしていきましょう。

この練習を何度も繰り返していくことで、「心理的にブレ難い決済のスキル」を向上させていけるようになります。

人は、自分の行動に対して、無意識の内にいろいろな「意味や理由、正しさ」を求める生き物です。トレードという「未来が決して分からない状況」で正しい行動をしようとすると、なおのこと、さまざまな思考や感情がわいてきます。

こうした思考や感情に惑わされないためには、決済(エグジット)だけを淡々と反復練習して身体に覚え込ませるアプローチが、とても有効なのです。

この段階で注意すべきこと&やってほしい練習

この段階で注意してほしいのが、「リアルトレードへの誘惑」です。

優位性のある手法をつかって模擬トレードを重ね、それなりにトータルプラスの結果が当たり前の状態になってくると、練習している時間がもったいなく感じられ、早くリアルトレードをしたいと思い始める可能性があります。

これは、とても危険な徴候です。

こうなると、「自分は、もう初心者じゃないから」という気もちも出てきて、色々な口実を作ってリアルトレードをしようと考え始めてしまいます。

しかし、この段階のあなたは、まだリアルタイムで動くチャートで勝ち続けるという経験を積んでいませんから、それは無謀な考えです。

これまでの勝てない日々の反動として、これは自然な心理ではあります。しかし今は、この感情に流されることなく、「自分は浮足立っている」という自覚をもつべき時期です。

私も、FX練習ソフト(ForexTester2)で熱心に模擬トレードをしていた時期、同じような気もちになって、「リアルに動くチャートを観察する」という理由をつけて、ず~っとチャートを眺めながら、エントリーのチャンスを伺っていたことがありました。

怖いのは、自分がリアルトレードをやりたがっていることに、何の自覚もなかったことです。後になって、「あれ?なんでリアルチャートを開いてたんだ?」と、自分のおかしな行動に気づく始末なのです。

こうした「リアルトレードへの誘惑」のことと、この段階でやっておくべきデモトレードをつかった効果的な練習方法については、以下の記事でまとめてありますので、参考にしてください。

「デモトレードだと、緊張感がないから意味がない」とか、「少しでもお金が掛かっているほうが経験になる」という意見、あなたも聞いたことあり...

また、1回のトレード結果に振り回されて成績が安定しなかったり、トータルプラスにならなくて悩んだ場合には、以下の記事が役に立つでしょう。

もし、あなたが「FXでなかなか勝てない」と嘆いているならば、そもそも「FXで勝つ」ということが、どういうものなのかを知らないからかもし...

マエストロFXを活用していれば、取り組み自体が自然と検証作業になっていくものなので、検証やトレード手法のことで迷走してしまう可能性は少ないでしょう。

ですが、もしカベにぶつかったときは、以下の記事を読むことで具体的な対策や気づきが得られるはずです。

「FXの検証方法が分からない!」というのは、とても多い悩みです。 検証ができなければトレード手法をもつことも出来ませんから、FX...

ステップ③まとめ

  1. これまでに身につけてきた「優位性を判断する基礎的なスキル」を、1つずつ統合していく(お手本は「レッスンベーシック」シリーズ)。
  2. まずはチャート分析に関するスキルを統合していく。
  3. 決済だけの練習もおこなう。
  4. リアルトレードへの誘惑があることを知っておく。

④統合したスキルを使って実戦的な練習をおこなう

ここからは、統合したスキル──あなたの血肉となったトレード手法を用いて、デモトレードによる練習へと入っていきます。デモトレードにはMT4をつかってもいいですし、FX会社でデモ口座を開設してもOKです。

ここまでは、MT4やForexTester3をつかった模擬トレード(売買シミュレーション)での練習でしたから、チャートが進む時間は自分で決められました。つまり本来なら1時間待つ場面でも、模擬トレードならすぐに早送りすることが出来たわけです。

しかし、デモトレードでは当然ながら「1時間は1時間」であり、この本来の環境が、あなたに新たな課題を突きつけてくることになります。

まずは1週間、ルール通りにトレードできるか自己観察をする

この段階まで来れたなら、レッスンベーシックを元にしたシンプルなトレード手法を手にしていて、その手法通りに模擬トレードを重ね、そこでトータルプラスの結果を出すことが出来ているはずです。

次の課題は、それを実戦の場で行えるかどうかです。それを確かめるために、月曜から金曜までの1週間、デモトレードでトレード手法通りにトレードしてみます。

模擬トレードでは、24時間チャンスを見つけられたかもしれませんが、デモトレードだと生活時間のなかでエントリーチャンスを探す必要がでてきます。そのため思いの外、トレード回数が少なくなることでしょう。

反対に、こちらの方がよくあるケースですが、ちょっとした値動きがチャンスに見えてしまい、ちょこまかと売ったり買ったりしてしまう、いわゆる「ポジポジ病」になる可能性があります。

自分のトレードスタイルを調整していく

そうしたデモトレードでの結果を踏まえると、トレード手法を調整する必要が出てくるかもしれません。

例えば、仕事や家事で忙しく、日常のなかでトレードチャンスを見つけにくい場合、トレードする時間軸を大きくしてみることを検討してみてください。

5分足や30分足を執行時間軸(実際にトレードする時間足)としたデイトレードがうまくいかない場合は、1時間足や4時間足を執行時間軸にしたスイングトレードを検討してみるのです。その場合は、また模擬トレードのプロセスに戻って練習をおこないます。

ここで、もしかすると「執行時間軸を大きくしたら、チャンスが減るんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実際は逆になるケースがあるのです。

その理由を説明しましょう。

執行時間軸を大きくするとチャンスが得やすくなるケース

トレードは、執行時間軸を小さくすればするほど、エントリーのタイミングがシビアになっていきます。

5分足を執行時間軸にしたスキャルピング寄りのデイトレードの場合だと、ほんの10秒タイミングが遅れただけで、もうダメな「出遅れ追っかけ」のトレードになってしまう可能性があります。

「出遅れ追っかけ」とは?
本来のエントリータイミングを逃し、大きく動いていってしまってから、不利なレートでポジションをもってしまうトレードのこと。

しかし、執行時間軸が1時間足や4時間足ならば、本来のタイミングより遅れたとしても、チャート状況に大きな変化がない限りは、遅れたタイミングでエントリーをしても誤差の範囲で収まります。

例えば、終値確定のタイミングでエントリーを行うスタイルの場合、1時間~4時間ごとにチャートをチェック出来れば対応できます。

もしチェックのタイミングが数10分以上遅れたとしても、そのときのレートが本来のタイミングでのレートに近ければ、そこでエントリーしても問題ありません。

決済も、目標到達で利益確定するルールなら、OCO注文にしておくことでエントリー後は放置しておけます。

こうした、良い意味での大雑把さや臨機応変さは、大きな執行時間軸ならではのメリットといえます。ですから「チャンスを逃した!」というケースは、執行時間軸を大きくすることによって、むしろ減る可能性があるのです。

トレードスタイルについては、以下の記事も参考にしてください。

あなたのトレードスタイルは何ですか? デイトレード? スイングトレード? それともスキャルピングでしょうか? では、そのトレード...

デモトレードでトータルプラスにできたならリアルトレードへ

着実にプロセスを進めていくなら、1日に数回トレードするデイトレードの場合だと、2ヶ月連続で「月の利益がプラス」の結果を出せた時点で、そのトレードスキルは本物だと判断していいでしょう。

デモトレードでこのレベルの結果を出せるなら、トレーダーとしての足腰も備わっていて、リアルトレードへ進んでも大丈夫でしょうし、何よりもあなた自身が自信をもってそう思えるようになっているはずです。

リアルトレードを始めるおすすめの方法として、次のように徐々にリアルトレードへ移行していくプランがあります。

  1. まず1週間、デモトレードをする。
  2. 1週間の結果がプラスになったら、次の週は少額のリアルトレードを行う。
  3. リアルトレードの1週間の結果がプラスでもマイナスでも、また次の週はデモトレードに戻す。
  4. 1~3を繰り返しながら、リアルトレードの資金量を徐々に増やしていく。
  5. これを2ヶ月安定して続けられたら、本格的なリアルトレードへ進む。

こうしてデモとリアルトレードを交互におこなって、常にトータルプラスに出来るなら、かなりのスキル(技術とメンタル共)が身について来ているといえます。この方法は、リアルトレードに慣れていくための練習方法としてとても有効なものです。

いずれにせよ、思ったように勝てない状態に陥ったときは、練習が足りない(スキル不足)と考えて、謙虚に模擬トレードへ戻るようにします。あわせて、マエストロFXの復習もおこないましょう。

立ち返るべき基礎は、常にマエストロFXのなかにあります。

プロセス④まとめ

  1. まずは1週間、ルール通りにトレードできるか自己観察をする
  2. プランに従ってリアルトレードへ移行していく。
  3. 上手くいかないときは模擬トレードに戻り、マエストロFXの復習もおこなう。

⑤プロセスの中で、指導者から適切なアドバイスを受ける

Q&Aのイメージ画像2

マエストロFX(Maestro FX)を活用して①から④までのプロセスを進める中で、疑問に感じたことや、教材の内容に関する質問は、作者であるプロトレーダーの佐野さんにメールをして、アドバイスを受けましょう。

第三者から指摘されると、自分では気づけなかった「盲点」が外れて、「なぜ気づかなかったんだろう?」と思うほど、視界がクリアになるものです。また、「それでいいのです」と言われれば、気もちのブレがなくなり、目の前の課題に集中できるようにもなります。

「今のドル円は、買いか売りか?」というような質問はいけませんが、学習・練習のなかで生じた疑問についてメールをすれば、適切にアドバイスして下さいます。

アドバイスを受けるコツ

まずイメージして欲しいのが、あなたと佐野さんとの関係です。この関係はスポーツで例えるなら「選手とコーチ」です。

コーチは、練習する選手の様子をじっくり観察して指導やアドバイスをします。陸上競技なら、全力で走る選手のフォームを見て、修正する点や伸ばしていく長所を見極めていきます。

同じように、佐野さんから適切なアドバイスを受けるためには、あなたの練習の状況を伝えることが大切になってきます。

  1. どれだけの期間、何を学んで、何が出来るようになったのか?
  2. 普段どんな勉強や練習をしているのか?
  3. 自分の課題(問題)は何だと思うか?

こうしたことを自分の言葉で伝えながら質問をすることで、よりあなたの現状に相応しいアドバイスを受けることが可能になるはずです。

自分の取り組みと解決したい疑問を、真剣に伝えようとすること──そう心掛けることで、コーチと選手の良い関係が築けるはずです。

わたしが佐野さんに質問をしたときのこと

もちろん私も過去に、佐野さんへ何度も質問メールを送っています。移動平均線での押し目買いでの注意点のことや、ボリンジャーバンドが拡大する状況でのトレードタイミングなどについて、詳しい質問を送りました。

大抵は、24時間以内に返事が返ってきて、その内容は動画の声と同じような温和な人柄が伝わってくる文章で、的確な回答が書かれていました。

それによって疑問が解消したこと以上に、指導者とのつながりが感じられたのが、とてもうれしく、あらためて力が湧いてきたのを覚えています。

他にも、自分なりにボリンジャーバンドの解釈を文章にしてメールしたところ、「とてもよくまとまっているので、ぜひQ&Aに掲載したい」といわれたこともあり、いい思い出になっています。

プロセス⑤まとめ

  1. メールサポートを活用して指導者から適切なアドバイスを受ける。
  2. コーチと選手のような関係を活かして自分を鼓舞し、日々取り組みを続けていく。
  3. 日々の取り組みを振り返り、成長と成果を確認する。

⑥1~5をくり返して、らせん状にレベルアップしていく

マエストロFXでらせん状に上達していく

このプロセスは、1周したらそれでOKというものではなく、らせん階段を昇っていくように、何度も繰り返していくものです。

デモトレードをしている間にも、マエストロFXの本編動画を見直して復習したり、サポート動画をチェックして模擬トレードをしたり、各プロセスを行き来してスキルアップを図っていきましょう。

もう理解したと思っていた本編動画も、久しぶりに見てみると「こんな大事なことを言ってたんだ……!」と、新たな気づきがあるものです。

これは、脳科学的に根拠がある現象で、人は自分に分かるものだけを認識しようとしてしまいます。そのため、その場では理解できない「大事な情報」を、無意識にスルーしてしまうのです。

ですから、ある程度スキルアップして「もう分かった」と思っていることでも、時間をおいて復習することで新たな気づきが得られ、さらに上達していくチャンスが生まれるのです。

こうした、あらゆる分野で効果が見られる勉強法・練習方法を、意識的にFXでも行っていくことで、じわじわと、しかし着実に専業トレーダーへ近づいていくことができます。

スランプになって勝てないことに悩む時期もあるでしょう。そのときは、すでに出来ていることや、身についているスキルに目を向けて、それを大切にする意識を持つことです。

これまで積み上げてきたものを捨ててしまうような行動は、してはいけません。「これがダメだったから、次はあれ」という姿勢では、何も積み上がっていかないのですから。

らせん階段を昇っていく際に役立つのが「サポート動画」

学びと上達のらせん階段を昇っていく際に役立つのが、マエストロFXの会員サイトで毎週新たに公開され続けている「サポート動画」です。

この中では、佐野さんによるリアルトレードの実況や講義がおこなわれていて、本編以上のボリュームになっています。

佐野さんは、サポート動画のトレードで、いつも「わずか〇〇pipsほどですが……」といって謙遜されていますが、注目すべきは獲得pipsではありません。そのトレード中の落ち着きや冷静さにあります。

これを見たとき私は、優れた専業トレーダーによる「自然なトレード」というものを実感し、目指すべきスタイルのイメージがもてました。また、そんなトレード中に時折見られる、おちゃめなコメントには和みましたし、そこにもまた「心理的なゆとり」を強く感じたものです。

そして判断に迷う姿も、包み隠さず見せてくれるので、「佐野さんも迷うし、迷ったら分かるまで待ったり、優位性のある選択をサッサと取ったりするんだな」という気づきが得られ、これも私にとって貴重な学びとなりました。

サポート動画は、上達に必須の「お手本」となる

FXに限らず、あらゆる技術の上達には「お手本」が大切だといわれています。これを、心理学の世界では「モデリング」と呼びます。

初心者は、お手本をマネすることで上達のスピードが増すとされ、その点で佐野さんのトレードは、トレードスキル上達のための格好のモデル(お手本)といえます。

佐野さんがチャートのどこを見て、どう判断して、どう行動しているのか、それをしっかりと観察して吸収することで、あなたの上達スピードは上昇していきます。

メンタルのカベにぶつかったときに参考になる記事

ここまできたら、初心者からは十分に卒業できていて、ゴールは手の届くところにあります。これまでの勉強法・練習方法を守りながら、気を抜かずに取り組みを進めていきましょう。

しかしこの段階では、色々な「心理的なカベ」にぶつかる可能性がありますので、そのときに役に立つ記事をリストアップしておきます。

「FXで勝っている人と負けている人には、どんな違いがあるんだろう? それが分かれば、勝てるようになるのでは?」 もし、こんなふう...
「デモや練習では勝てるのに、リアルトレードで負けるのは、なぜだ?」と思っているなら、それは、FXで有利に戦うための「心理的なクセ」をも...
FXでの悩みといえば、「ポジポジ病」や「損切りできない病」をはじめとした、「メンタルの悩み」が筆頭にあげられるでしょう。 メンタ...
「FXで勝てないのは、バカになってるからだ」といわれたら、どう思いますか? 「おい、バカにするな!」と怒られそうですが、ちょっと...

プロセス⑥まとめ

  1. 各プロセスを何度も行き来しながら、らせん状にスキルアップを図っていく。
  2. 優れたトレーダーの「自然なトレード」をお手本にする。

補足とアドバイス

ここまで、マエストロFXを活用して初心者が専業トレーダーになるための方法について、6つのプロセスに分けて解説してきました。

この方法を実践することで、裁量トレーダーとしての足腰が鍛えられ、安定的に継続して利益を上げられるトレーダーへと成長していけます。

がむしゃらに頑張ってみることは大切ですし、そういう「一生懸命な時期」を経ることは成功のために必須だといえます。

しかし、疲れてしまったり落ち込んだりしたときは、自分を追い込まずに休息してリラックスすることもまた、大切なことです。敢えてFXから少し離れてみること──そんな時期を過ごすことも、大きな目で見れば「成長と成功の1ステップ」だといえます。

一流のスポーツ選手も、スランプに陥ることがあります。そんなとき彼らも同じように、体調維持のための練習は続けながらも、休息とリラックスを意識するものです。

「成功者とは、成功するまで続けた人のこと」という言葉があります。アクセルを踏み込んで頑張ることと、自分をいたわることの両方を大切にして、この方法を実践していってください。

マエストロFX(Maestro FX)の勉強に役立つアイテムを差し上げます

マエストロFXの学習に役立つアイテム

今回解説している「専業トレーダーになるための方法」は、一見すると遠回りで大変そうな印象があるので、多くの初心者はこれを知っても実際には行動に移せないものです。逆にいえば、行動できる人は「少数派としてのアドバンテージ」をもっていると言えるでしょう。

そこで、「大変そうだけど、やってみよう」と決断した本気のあなたには、私からの応援の意味をこめて、マエストロFXに取り組む際に役立つ「3つのアイテム」を差し上げます。

このアイテムは、私が過去にマエストロFXで勉強したときに、自分専用の資料集として作成したものです。このアイテムをつかって勉強することで、あなたは遠回りをしたり、余計なことに気を取られなくなるので、学習スピードが大幅にアップします。

この3つのアイテムは、この記事のリンクからマエストロFXの参加申し込みをすることで手に入ります(申し込み手続きの後、決済サイト『インフォトップ』のマイページからダウンロードできます)。

リンク 『マエストロFX』公式ページ

ではここからは、あなたに差し上げる「3つのアイテム」の内容について解説していきます。

アイテム1.「レッスンベーシックの詳細メモ付き画像資料集」

マエストロFXのサポート動画のなかでも、私が重要視していたのは「レッスンベーシック」という動画シリーズでした。

これは、ボリンジャーバンドとローソク足だけに注目して、シンプルなトレード手法で基礎的なトレードをする動画シリーズです。マエストロFXのエッセンスが凝縮されたものとして、繰り返し見るべき内容になっています。

そこで、この「レッスン・ベーシック」の内容を独自に編集した画像資料集を、1つ目のアイテムとして差し上げます。

この画像資料集には、レッスン・ベーシックの約150トレードの日足、4時間足、30分足(ときには5分足)が、エントリーとエグジットのタイミングで記録されています。さらに各画像には、佐野さんのチャート分析のコメントを書き起こして記入してあります。

この資料集は、634枚のチャート画像から構成されていて、下の画像はその一部です。

※クリックすると拡大します。

特典1の画像

各チャート画像の下に、グリーンの四角形がありますが、そこに佐野さんの分析コメントを書き起こしてメモしてあります。これを見れば、佐野さんが何を考え、どのようにチャート分析をしてトレードしたのかが、ひと目で分かります。

この画像資料集の使い方

この画像資料集を見ていくことで、約150のトレードを短時間でふり返って勉強できます。また、各画像には佐野さんのチャート分析のコメントが記入されていますから、時間をかけて動画を見直すことなく、その場ですぐに復習して理解を深めることが可能です。

この画像資料集を、本をめくるように何度も見ていくことで、佐野さんがチャートのどこを重要視しているのか、何を大切な判断基準にしているのかが、あなたにも理解できるはずです。

こうしたことを動画を見るだけで学んでいくのは、とても時間が掛かりますし、動画を見続けるのにも集中力が必要です。

しかし、この画像資料集を使うことで、佐野さんのトレードのエッセンスを、素早く繰り返し勉強していくことが可能になります。

アイテム2.「佐野さんのアドバイスを書き起こしたPDFファイル」

レッスン・ベーシックの約200の動画の中では、さまざまな分析コメントやアドバイスが、思い思いに語られています。

しかし、サポート動画は短くても10数分、ほとんどは20~30分あるため、レッスン・ベーシックだけでもなんと60時間以上にもなり、勉強するのも一苦労です。

そこで2つ目のアイテムとして、それら動画で語られたチャート分析コメントとアドバイスをまとめた、「佐野さんの動画コメントまとめファイル」を差し上げます。

これを読めば、レッスン・ベーシックの全体像が短時間で分かるので、本編とサポート動画の勉強&復習に役立ちます。あなたの日々のトレードの見直しや反省のときに読むと、特に効果があるはずです。

内容はテーマごとに見やすく分類

「佐野さんの動画コメントまとめファイル」は、テーマごとに分類してあります。必要なものに絞って読むことができるので、マエストロFXのスピーディーな理解に役立つでしょう。

テーマの分類(一部)

  1. 『優勢になった方へトレードする』
  2. 『上位時間軸には優位性がある』
  3. 『ボリンジャーバンドの形』
  4. 『チャートポイントでの判断』
  5. 『エントリーの心得』
  6. 『順張りエントリーで注意すべき要素』
  7. 『上位時間軸(4時間足~)の見方』
  8. etc…

アイテム3.「見るべき動画&今は見ちゃダメな動画リスト」

これをデメリットというべきか難しいところですが、マエストロFXのデメリットは、サポート動画のボリュームがあまりに多いことです。そのため、どれから見ればいいか分からなかったり、重要な動画が見分けられない可能性があります。

そこで3つ目のアイテムとして、このデメリットを解消してくれる「見るべき動画&今は見ちゃダメな動画リスト」を差し上げます。

佐野さんのサービス精神が、学習者の迷いの原因になってしまっている

佐野さんはサービス精神が旺盛な方です。そのため、マエストロFX本編の内容にとどまらず、サポート動画を通じて、さまざまな講義や、新たなトレード手法の開発と公開を続けておられます。

その結果、2018年現在で約400本の動画という、膨大なボリュームになっているわけですが、これはマエストロFXを学び始めた人にとっては、迷いと混乱の原因にもなっています。

下の画像は、動画リストの極々一部です(クリックすると拡大します)。

膨大な動画リスト画像膨大な動画リスト画像2

約400本もあるサポート動画の海でおぼれないために

この「見るべき動画&今は見ちゃダメな動画リスト」を手にすることで──

  1. 「最初はなにを見ればいいのか?」
  2. 「どの動画が大切なのか?」
  3. 「面白そうだけど、今見ると逆効果なものとは?」

──これらについて知ることができるので、時間を有効につかって、集中して勉強&練習していくことが可能になります。

もし学習意欲と興味のままに、手当たり次第にサポート動画を見てしまうと、情報過多になって、実際のトレードでは身動きが取れなくなってしまいます。何よりも、それでは時間がいくらあっても足りません。

サポート動画の海でおぼれないためにも、この「見るべき動画&今は見ちゃダメな動画リスト」を活用して下さい。

3つのアイテムを活かして、あなたの努力を加速させてください

私から差し上げる3つのアイテムをまとめると、以下のようになります。

  1. レッスンベーシックの詳細メモつき画像資料集
    約150トレード634枚の画像資料集で、佐野さんのトレードを丸ごと理解。
  2. 佐野さんの動画コメントまとめファイル
    トレードの重要なエッセンスを凝縮したコメント集。
  3. 見るべき動画&今は見ちゃダメな動画リスト
    あなたの時間と労力をムダにしないための、集中すべき動画のリスト。

この3つのアイテムは、この記事のリンクからマエストロFXの参加申し込みをすることで手に入ります。申し込み手続きの後、決済サイト『インフォトップ』の購入者マイページからダウンロードして下さい。

「もう既にマエストロFXには参加しているけれど、3つのアイテムがどうしても欲しい!」──というお問い合わせを数多く頂いています。

そこで、こうした気持ちに応えるために代替案を用意しましたので、3つのアイテムを希望される場合は、お問い合せフォームから「3つのアイテム希望」と書いてお気軽にお送りください。折り返しこちらから複数の入手方法を提示させて頂きますので、お好みの方法を選んで入手してください。

リンク お問い合せフォーム

最後に注意点をひとつ

マエストロFXは、佐野さんが対応できるメールサポートに限度があるため、参加人数が制限されています。毎月一定の申し込みがあった時点で、その月の募集は締め切られてしまうのです。

申し込みが多いときは、月の半ば頃には締め切りになることもあるようなので、その点は注意していおいて下さい。

締め切られていた場合は残念ですが、次の月の募集開始まで待つ必要があります。このページをブックマークしておいて、後日あらためて申し込みを行ってください。

それでは、マエストロFXと3つのアイテムを活用してスキルを磨き、トレード手法を身につけ、専業トレーダーを目指して頑張っていきましょう。

あなたの健闘をお祈りしています。

リンク 『マエストロFX』の詳細と申し込みはこちらから

マエストロFX(maestroFX)

アイテムが表示されているか確認を。
下の画像のように、『3つのアイテム』が表示されていればOKです。
もし表示されていない場合は、再度、公式サイトへのリンクをクリックしてページを表示しなおして、そこから手続きをやり直してください。

以上、マエストロFXで練習をして初心者が専業トレーダーになる方法とは?について、お伝えしました。