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耳栓とアイマスクで睡眠不足を解消してFX取引の利益を増やす方法とは?

睡眠不足の猫 その他のFX記事・エッセイ

あなたは日々、FXの成功へ向けて睡眠時間を削り、寝る間も惜しんでトレードしているかもしれませんね?

でも、それこそが、あなたのFX取引のパフォーマンスを下げてしまっている原因だとしたら、どう思いますか?

今回は、FXの利益&パフォーマンス向上と睡眠不足との関係、そして睡眠不足によるリスクを解消するための即効的な方法として、耳栓とアイマスクをつかう方法などを、詳しくお伝えしていきます。

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睡眠不足はFXにとってリスク要因になる

仕事から帰ってきて、夕食とお風呂をすませて、持ち帰った仕事を片付けたりしてから、おもむろにFXの為替チャートに向かったり、FXの勉強や過去チャートの検証作業を始める──。

こういう日々を送っていると、どうしても睡眠不足になりがちだと思います。

さらに、ポジションを決済するタイミングが見つからず、そのまま深夜までホールドしたり、新しいトレード手法を試している内に途中でやめられなくなったりして、FXの取り組みを終えて布団に入るのが深夜の2時~3時なんていうケースも、ざらにあるでしょう。

そうなると、「朝まで残り4時間ほど」なんていう状態になってしまいます。

「そうしないと時間が足りないよ」というのは、もっともな意見ですし、そこまで真剣にFXに取り組もうとする心意気は立派だと思います。

しかし、そういう日々を続けていると、あなたのFXトレードは、大きなリスクをかかえることになるかもしれないのです。

睡眠不足は脳の機能を下げ、FXのパフォーマンスを落としてしまう

最近の研究で明らかになったこととして、「睡眠不足は脳にダメージを与えてしまう」というものがあります。

例えば、6時間の睡眠を2週間続けると、脳の機能は、2日連続で徹夜した場合と同じくらいにまで低下すると言われています。

さらに、5時間の睡眠時間しか取らないと、ビールを数本飲んだ状態と同じくらいまで低下してしまうのですから、なんとも驚きです。

徹夜明けだと、その日はぜんぜん頭が働かないというのは、実感として想像しやすいのですが、6時間の睡眠時間だったとしても、それを続けていると「慢性的な脳の機能低下状態」になってしまうということです。

そんな機能低下状態でFX取引をすることは、飲酒運転をするのと同様で、とても危険な行為です。

あなたの大切な資産を積んだトラックを、ビールを飲んだ酔っ払いに運転させようと思いますか?

もし、睡眠不足状態でドル円のチャートと向き合ってテクニカル分析をして、エントリーと決済を繰り返しているなら、立ち止まって考えてみましょう。

脳の機能が低下すると、トレード中の精神面と感情面に悪影響がでる

睡眠不足の状態が続くと、「セロトニン」という脳の神経伝達物質が不足した状態になります。

セロトニンが不足すると、例えば、ちょっとした出来事や考えごとをきっかけに、イライラと腹を立てたり、クヨクヨといつまでも悩んだり、さらには突然怒り出したりと、感情の起伏が大きくなってしまう傾向があらわれます。

短気になったり、情緒不安定になったり──そんな精神状態でFXをすることが、どれだけ危険なことかは、すぐに想像がつくのではないでしょうか?

すでに、「FXで損切りになったりエントリーちゃんを見逃したりしたとき、トレード中に感情的になりやすくなっている」というのであれば、それは睡眠不足が原因の一つになっている可能性があります。

睡眠不足は当然、体調を崩す原因になる

睡眠不足で体調を崩す

睡眠不足は脳へのダメージだけではなく、当然、肉体そのものへの悪影響があり、体調を崩してしまう原因になります。

体に侵入してきたウイルスと戦ってくれる「免疫細胞」は、睡眠中に活発に活動してくれるものです。

ですから、睡眠不足になると体の免疫力が低下してしまい、カゼを引きやすくなったり、さまざまな病気にかかりやすくなってしまいます。

シカゴ大学の研究によると、睡眠不足の人は、病原菌に対抗する「抗体」と呼ばれる物質が、睡眠を十分とっている人より、約50%も弱くなってしまうとのことです。

睡眠不足で、いつも鼻をグズグズさせて、頭がボーッとした状態で、果たしてFX取引で高いパフォーマンスを出すことができるでしょうか?

それどころか、エントリーするときに発注ミスをしたり、ロットサイズを間違ったりと、戦う前から自滅するような行動をとってしまう可能性が高まるでしょう。

つまり、睡眠不足でFXに取り組むことは、それ自体が大きなリスク要因だということです。

睡眠を整えることは、FXのリスク管理のひとつ

ここまででお分かりのように、「睡眠を整えること」は、「心身を健康に保つこと」であり、それは「FX取引で問題が起こらないようにすること」につながっています。

睡眠不足を解消して、日々の睡眠を整えることは、FXのリスク管理のひとつなのです。

FXのリスク管理というと、どうしても資金管理のことばかりに注意が向きますが、その資金を管理して運用するのは、他でもない「あなた自身」ですし、あなたの心身が健康でなければ、資金管理は不安定なものになってしまうのです。

そして、心身の健康の土台となるものの一つが、睡眠ということなのです。

まずは、睡眠が十分にとれているかをチェック

まず今のあなたが、しっかりと睡眠をとれているかをチェックしてみましょう。

これから紹介するチェック方法は、運輸業界や建築業界、製造業界をはじめ、さまざまな分野でのリスク管理(事故対策)に活用されているものです。

やり方は、「目を閉じて片足立ちをする」という簡単なものです。

普通にまっすぐ立って、そのまま目を閉じて、片足を軽く上げてみます。

すぐにグラグラしてきたら、睡眠時間が足りなかったり、睡眠の質が良くない可能性があります。

ここで大切なのは、「他の人と比べてどうか」ということではなく、あなた自身の普段の状態と比べることです。

ですから、日曜の昼間などに「片足立ち」をやってみて、そのときの状態と、木曜や金曜の「片足立ち」とを比べてみるのがおすすめです。

睡眠不足を解消するための、即効性のあるアプローチ

睡眠の質が高い赤ちゃん

では、ここからは、睡眠不足を解消していくための、具体的な方法について解説していきます。

しかし、日々FX取引やチャート検証を重ねているあなたに「寝る前の2時間、間接照明にしてハーブティーを飲んでリラックスする」といういう方法は現実的ではないでしょう。

そこで今回は、今の生活サイクルのなかに組み込みやすく、即効性のある解決方法を選んでお伝えしていきますので、ぜひ試してみてください。

寝るとき、耳栓とアイマスクをする

現在の睡眠時間のなかで、可能な限り睡眠の質を向上させるために、耳栓とアイマスクをして寝るようにします。

人間の五感は、睡眠中も機能し続けています。

夜中に音がしたり、外が明るくなったりしたら、自分では意識してなくても、五感を通じて、その情報が脳へ伝わっているのです。

つまり、夜中にずっと窓から外の明かりが入っていたり、車の走る音が聞こえてくる状態だと、脳はちゃんと休むことができず、睡眠の質が悪くなってしまうわけです。

そこで、寝るときに耳栓とアイマスクをすることで、外からの情報をシャットアウトすることができ、睡眠の質を向上させることができます。

おすすめなのは、次のアイテムです。

まずは、アイマスクです。

直接、顔にふれるものですから、いろいろと試して、心地いい肌触りのものを選んで下さい。

HUYOU(ふよう) 睡眠 アイマスク 立体型 軽量 安眠 アイマスク 圧迫感なし究極の柔らかシルク質感
HUYOU(ふよう) 睡眠 アイマスク 立体型 軽量 安眠 アイマスク 圧迫感なし究極の柔らかシルク質感

価格と詳細
  • HUYOU
  • 耳栓と収納袋付き

次に、耳栓です。

私が使っている耳栓は、「ハワードレイト レーザーライト」というものです。

これは、10種類近くの耳栓と試したなかで、もっともソフトで耳にやさしく(痛くならず)、遮音性も十分だったので、長年愛用しています。

とはいえ耳の穴の形や大きさは十人十色なので、まずはいくつも試せるセットを入手するのがおすすめです。

HOWARD LEIGHT 耳栓 お試し8種 エコパック ケース付
HOWARD LEIGHT 耳栓 お試し8種 エコパック ケース付

価格と詳細
  • Howard Leight
  • わたしが長年愛用している耳栓は、この中の「レーザーライト」です。

耳栓を耳に入れると違和感を感じるという場合は、シリコンタイプの耳栓がおすすめです。

Macks Pillow Soft シリコン耳栓 6ペア
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価格と詳細
  • Mack's Pillow
  • 耳の穴に入れず、ふたをするタイプの耳栓

昼間、15分以内の昼寝(パワーナップ)をする

日中、昼食時や午後の休憩時間などに、15分以内の昼寝をしましょう(難しければ、1分でも効果があります)。

昼寝は、パフォーマンスを上げるためのスキルと言われるほど、効果がある手段です。

アメリカの経営者たちを中心に、脳をリフレッシュさせてパワーを充電するために、短時間の昼寝が積極的に取り入れられています。

わずか15分ほどの昼寝でも、脳のリフレッシュと夜の睡眠の質を向上させることが可能です。

仕事が終わった夜も、余力が残っている感覚を感じるようになる可能性がありますので、帰宅後のFX取引や検証のパフォーマンス向上も期待できます。

社会心理学者のジェームス・マースは、この短い昼寝のことを「パワーナップ」と呼び、生産性の向上やリスク低減のために推奨しています。

横になって昼寝ができれば理想的ですが、イスに座ったまま目を閉じるだけでも効果は十分ありますし、オフィスで昼寝するのが無理なら、トイレで座って目をつぶるだけでも効果があります。

時間の確保が難しければ、15分といわず、1分間目を閉じるだけでもかまいません。

それくらい昼寝には、パフォーマンス向上と、睡眠の質を向上させる効果があるということなのです。

寝付きが良くなる超簡単エクササイズ

「夜中にFX取引をして頭が冴えてしまい、なかなか寝付けない」というケースも多いと思います。

そういう場合に即効性のある方法が、この超簡単エクササイズです。

寝付きが良くなる超簡単エクササイズ

  1. まず、布団に入って横になる。
  2. 全身の力を入れる(約5秒)。
  3. 力をぬいて脱力する(約5秒)。
  4. これを、3~5回くり返す。

このエクササイズは「筋弛緩(きんしかん)法」と呼ばれる方法で、これをすることで自分の体のリラックス状態を自覚できるようになります。

布団のなかでこのエクササイズをすると、簡単に体をリラックス状態にすることができますので、驚くほど眠れるようになります。

トレードの取り組みが終わった就寝時に、ぜひ試してみて下さい。

カフェインの影響も検討してみる

子供の頃に親から、「寝る前にコーヒーを飲んだら、寝られなくなるわよ!」と怒られた経験がありませんか?

カフェインは体質によってはその効果の持続時間が長くなるため、日中のコーヒーでも睡眠の質に大きな影響を及ぼす可能性があります。

一日に何杯ものコーヒーを飲んでいたり、夕方以降も頻繁に飲んでいる場合は、知らず知らずの内に睡眠の質が下がっているかもしれません。

このようなカフェインの実情とFX取引への意外な影響については、こちらの記事で私の体験談と合わせて解説していますので参考にして下さい。

FXにもたらすコーヒーの意外なリスクとは?カフェインの副作用と離脱症状
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睡眠不足の解消法とFX取引との関係~まとめ

睡眠不足は脳のパフォーマンスを下げる原因であるばかりでなく、体調や感情、精神面への影響も大きいです。

そのため睡眠不足になると、FX取引やチャート検証などの取り組みのパフォーマンスが下がってしまいます。

FXがうまくいっていないなら、がむじゃらにトレードして結果を出そうとするのではなく、睡眠不足を解消して体調や精神面を整えることが、ひとつの有効な方法です。

「睡眠を整えること」は、すなわち「問題が起こらないようにすること」であり、それは、「FXでのトラブル回避」に直結する、大切なリスク管理のひとつとなるのです。

日中、短時間(15分程度まで)の昼寝をしたり、睡眠時には、耳栓やアイマスクを活用して、睡眠の質を向上させましょう。

あなたも睡眠不足の悪いスパイラルに陥らないように、今回紹介したアプローチを、ぜひ試してみてください。

以上、耳栓とアイマスクで睡眠不足を解消してFX取引の利益を増やす方法とは?について、お伝えしました。

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