「デイトレード」とは?

FXのデイトレードとは、エントリーしたポジション決済をその日の内におこなうトレードスタイルのことです(イントラデイ・トレードとも呼ばれます)。

為替レートの値動きを監視して、チャンスがあれば適宜エントリー&決済をすることで、一日の間に利益を何度も繰り返し重ねていくことを目指します。

昔の個人の売買取引の手数料が高く、取引回数が多くなるデイトレードだと利益よりも手数料が上回ってしまい、余程の優位性をもった相場取引でなければ利益が出せませんでした。

これは特に株式相場で顕著に見られたもので、FXも初期の頃は今ほどの低スプレッドではありませんでした。

当時はコンマ数Pipsの単位は無く、ドル円でも2pips以上は当たり前の状況でした。

しかし現在では手数料は低価格に抑えられており、FXではわずかなスプレッドを支払うだけで済むため、実質的に無料で為替取引が行える環境が整えられています。

もともとは株式相場において、一日の取引時間の終わりである「大引け」までに手持ちのポジションを決済するという意味で「日計り商い」と呼ばれていたものがデイトレードでした。

この呼び方がFXでも用いられるようになったのです。

FXの場合は世界中で24時間為替取引が行われていますので、FXでデイトレードという場合は、そのトレーダーの一日が終わるまでにポジションが決済されるトレードを指す場合が多いです。

夜間(睡眠中)もポジションを持ち続けるトレードは、「オーバーナイト」と呼ぶことがあります。

決済タイミングを選択する必要があるケース

デイトレードでは、相場状況によっては決済が出来ないまま夜を迎えるケースがあります。

この場合、時間によって強制的に決済してしまうか、オーバーナイトしてホールドし続ける(ポジションを持ち続ける)かの選択を迫られることになります。

夜中のニューヨーク市場やオセアニア市場でレートが急変するリスクを避けて、あらかじめ決済しておくのも妥当な選択です。

他にも、損切り利益確定OCO注文を出してホールドしておくのもまた一つの選択です。

大切なのは事前に統計に基づいた検証とリスク管理を行い、確率思考に則って、定めたトレードルール通りに同じエントリーと決済の判断を繰り返すことです。

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関連用語 スイングトレードスキャルピング

以上、FX専門用語「デイトレード」の意味と解説についてお伝えしました。

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FX歴12年のトレーダー。

トレードで収益を上げながら、小さなビジネスも経営しています。心理学や脳科学などの専門知識を活かして【トレード技術の上達法】を研究し実践してきました。
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